
2019年8月1日より労働安全衛生規則の一部が改正され、チェンソーによる伐木作業等を行う場合において防護ズボン、チャップス等の下肢を防護する保護衣の着用が義務付けられます。


2019年8月1日より労働安全衛生規則の一部が改正され、チェンソーによる伐木作業等を行う場合において防護ズボン、チャップス等の下肢を防護する保護衣の着用が義務付けられます。

| 形名 | エンジンチェンソー用チャップス |
| ウエスト | 81〜117cm |
| 長さ | 84cm |
| カラー | オレンジ |
| 素材 | 表地:ポリエステル 裏地:ポリエステル 防護材:ポリエステル60%、ポリプロピレン40% |
| コードNo. | 0060-1470 |
| 希望小売価格(消費税別) | ¥16,200 |
| 当社エンジンチェンソー | CS33EDP(35S)、 CS33EDTP(35S)、 CS33EB(35SP)/(40SP)、 CS40EA、 CS51EAP(50S) |
回転したソーチェンが接触すると、内部に入った繊維(切断防止素材)が引き裂かれ、ソーチェンとスプロケットに絡み付くことでソーチェンの回転を停止させます。それにより、作業者のけがを防いだり、けがの程度を軽減させます。

重さ1,470g
バックル方式で簡単に装着できます。



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